入れ歯が痛い・ガタガタする
硬いものが噛めず、食事が美味しくない
入れ歯が外れる、または外れそうになる
入れ歯をしていると話しづらい
入れ歯にしてから口内炎が増えた
入れ歯をしていることが目立ってしまう
一つでも当てはまる方は、ぜひ一度
歯科医院へお越しください!
製作直後は問題なく使えていた入れ歯も長期にわたる使用で、ズレてきたり合わなくなってきたりします。
放っておくと、咬み合わせが乱れて食べものを噛みづらくなってしまったり、あごの関節に影響が出て痛みが出たりすることもあり、合わない入れ歯を使い続けると食事を楽しめないばかりか、体の不調に繋がってしまうケースもあります。
口の中の状態は絶えず変化しています。違和感が痛みに変わる前に、守山区を始め名東区・北区・千種区・東区、春日井、尾張旭、瀬戸、多治見、長久手で入れ歯が気になる方は、早めに守山区のそよかぜ歯科クリニックまでご相談ください。
保険が適用できるのが利点です。
必要最小限の材料のため歯肉や顎の骨が痩せてしまう場合があります。何回か調整を必要とします。
金属性ですので、薄く、発音しやすく、冷たいものや温かいものが感じられ美味しく食事をすることができます。体との親和性に優れていて適合もよく、耐久性もあります。
金属床にも種類があり、当院ではゴールド床・チタン床・コバルト床と3種類をご提案しております。
金属が一切なく、一見して入れ歯と思われにくい非常に美しい入れ歯です。歯ぐきへのくっつきがよく外れにくいので食事の際に違和感が少ないのが特徴です。歯ぐきにあたる部分がとても柔らかいので初めて入れ歯を使われる方でも痛みが出にくく使い心地に満足いただけます。
ただし、シリコンは汚れがつきやすくいのでこまめなお手入れが必須といえます。また、一定の厚みが必要なので薄く作りたい方には不向きといえます。
金属のバネがないため、見た目が非常に自然で装着時の違和感が少ないです。また食べ物が挟まりにくく、残っている歯に負担をかける心配もありません。
金属を使用しないため、アレルギーの方にも安心です。ただし、金属を使用していないので耐久性は弱く長く使う場合を考えると不向きです。
そこで、当院ではメタル付きのノンクラスプデンチャーをお勧めしております。メタルなしに比べ耐久性に優れており、金属を使用している分熱伝導もよく温かいもの冷たいものをしっかり味わうことができます。
歯の根に磁石を埋めて固定しますのでガタガタ動いたりすることがなく安定します。また、バネを使用しないため、見た目がスッキリします。また装着・取り外しが簡単です。
ミリングデンチャーは被せものをした歯に入れ歯をはめ込むくぼみをつくり、そこに部分入れ歯をはめ込みパズルのように合わせる入れ歯のことを言います。
通常の部分入れ歯のようにバネを使わないので見た目が美しく、噛む力が一定方向しかかからないため残っている歯にかかる負担を最小限にとどめることが可能です。残っている歯を大切にしたいとお考えの方には最適な治療法です。
ただし、被せものをする歯と部分入れ歯を同時に設計していくため費用が高額になってしまいます。