年齢を問わず、
歯を抜けたままにしておくと、
お口の中だけでなく体全体に
様々な影響が
出てきてしまいます。
メリット
デメリット
メリット
デメリット
メリット
デメリット
1987年、患者の病態に合わせてきめ細かな適用を行うことができるインプラント体や上部構造の必要性を感じた歯周病専門医と、冶金学・精密加工のプロフェッショナルがタッグを組んで生み出された、品質・精度、審美性の面からも新たな基準となる「BIOMET 3iインプラント」を使用しています。
インプラント周囲炎リスクを抑え、より強固に骨と結合ができ、骨形成を増大させる効果も期待できる、骨量不足の方にも対応可能(※症状により異なります)な、10年以上の長期臨床成績と科学的根拠に基づく予知性の高いインプラント治療を実現します。
通常は埋入手術は1回ですが、患者様の症状によって、手術を2回に分けることもあります。
その場合、まずは一次手術でインプラント体を埋入。治癒期間を経て骨と結合したのを確認したのち、二次手術でインプラント埋入位置を再度切開して、アバットメント=土台を連結します。