コラム

*

奥歯の寿命が短い理由

個人差がありますが、歯の寿命は平均的に奥歯の方が短いと言われています

これはなぜなのでしょうか?😣😣

 

生えてくる順番から言えば、前歯の方が早く生えてくる場合がほとんどなので前歯の方が短くなるのでは??

と思われるかもしれません

しかし、実際は奥歯の方が早く失われることが多いのです

 

理由はずばり「磨き残しが多いから」です

 

奥に行けば行くほど歯磨きがしづらいと思いませんか?

これは当然のこと

前歯は邪魔するものがありませんが、奥歯は頬や舌などがあるので歯ブラシをいれること自体が困難な場合が多いはず

さらに奥に行けば行くほど自分で見ることができないので、歯ブラシが当たっているかいないかよくわからないまま磨いている人もいるはず

実際歯と歯茎の根元にはぜんぜん歯ブラシが当たっていない!ということも多くあります

 

当院では歯の汚れを染めだして目で見てわかる状態にして確認していただくことがあります

この場合も圧倒的に奥歯が染まっている(汚れに色が付きます)ことが多いのです

 

他にもあります

奥歯はぐっと食いしばるときに多くの力がかかります

 

例えば寝ているときの歯ぎしりは自分の体重の倍以上の力をかけていると言われています

マウスピースをつけている人だとそのマウスピースに穴があいてしまった!!!ということも・・・

 

それだけの力がかかっている奥歯は割れてしまったりすることもあります💦💦

 

奥歯の寿命を長持ちさせるためには

①奥歯の磨き残しを減らすこと

②歯ぎしりや食いしばりがある場合は対策をとる

ことなどが挙げられます

 

まず①は奥に届きやすい歯ブラシを使うというのも手です

歯ブラシは毛がのっている部分(ヘッドと言われるところ)の大きさや薄さがそれぞれ違います

一般的に女性のお口は小さいのでヘッドが大きい歯ブラシだと奥まで届かないということも・・・

ご自身のお口に合う歯ブラシを選ぶことで奥歯の磨き残しが減る可能性もあります

ヘッドの小さいものや薄いものもそよかぜ歯科クリニックなら取り扱いがございます

 

②はマウスピース(ナイトガード)を作るという対処法があります

マウスピースを寝るときにつけておけば、無意識に起こる歯ぎしり・くいしばりで歯にダメージを与えることを予防することができます。歯ぎしり・くいしばりは本人に自覚がないことが多く、自分の意思でやめることが難しいもの

ただ、歯科医師がお口をみれば、歯ぎしりやくいしばりをしているかどうかはすぐにわかります

気になる方は一度そよかぜ歯科クリニックにご来院くださいね

2020年2月
1月  
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829 

私たちと一緒に働きませんか?「採用情報」

ページの先頭へ戻る